ソーラーパネルの寿命

太陽光発電システムは稼働してから24時間常に動き続け、晴れた日には何もしなくても多くの電力を供給してくれます。

しかし毎日動かし続けなければならない上、常に野ざらしで放置しなければならないという性質上どうしても各パーツは劣化していってしまいます。

安くなって来ているとはいってもシステム一式で200万円は優に越える太陽光発電システムがすぐ壊れてしまっては維持費がいくらあっても足りないので、出来れば長持ちしてもらいたいところですが、ソーラーパネルを初めとした太陽光発電システムの機器はどのくらい稼働し続けるのでしょうか。

太陽光発電システムの寿命は平均10年前後といわれていますが、この数値はパワーコンディショナーと呼ばれる機器の寿命を基準にしたもので、ソーラーパネルの寿命は20年から30年ほど続くといいます。

しかしその間常院買ったばかりの性能を保ち続けるというわけではなく、使い続ける間に少しずつ発電効率は下がっていき、最終的には買った当初の8割程度に性能が低下してしまうといわれています。

導入してから10年で他の機器が壊れてしまうことを考えるとそのころにはソーラーパネルごと買い換えたほうが良い性能を持つ発電システムを手に入れる事が出来るかもしれません。