ソーラーパネルの設置法

太陽光発電システムはその名の通り太陽光を利用して発電を行うシステムなのですが、その発電量は設置する場所によって大きく変化します。

一般家庭向けの太陽光発電システムを導入する際ほとんどの方は屋根の上にソーラーパネルを取り付けますが、その時の方角や角度によって発電量は大きく変わるので、太陽光発電システムを導入する際は多くの発電量を確保する事が出来るような方角にソーラーパネルを設置する事が出来るのかどうかよく確認しておくようにしましょう。

ソーラーパネルを設置する場所は当然多くの太陽光を当てる事が出来る真南を向いた屋根以外にはありえません。

その次に設置する場所は東西を向いた屋根ですが、この時点で真南を向いた屋根と比べると日射量は20%も落ちてしまうので、真南に向いた屋根の面積が小さい住居に住んでいる方は多くの発電量を確保する事が出来ないかもしれません。

ちなみに北側の屋根は問題外といえるくらい日射量が少ないので無理してまでここにソーラーパネルを設置する必要は無いといっても良いかもしれません。

更にパネルを設置する角度も非常に重要です。一番多くの太陽光を浴びる事が出来る角度は30°と言われているため、見積もりの際は正しい角度で設置されているかどうか確認しておきましょう。